ミセスオブザイヤー広島大会を敗退　リベンジにて山陰選考会グランプリ　日本大会の切符を手にしました

【空間を変えると人生が変わる】
一級建築士　髙橋美恵子です。

本日もｂｌｏｇへご訪問本当に
ありがとうございます。

本日のお題は【ミセスオブザイヤー広島大会を敗退　リベンジにて山陰選考会グランプリ　日本大会の切符を手にしました】です。.

広島大会を終えた私は、せっかく頑張ったのだから「受賞したかった」の気持ちが湧き出てきたのでした。

そこに、リベンジのチャンス到来

受賞はしたかった。

しかし、課題もありました。
日本大会の切符を手に入れたとしても
費用面・家を1週間近く空けることにも
ためらいがあり悩みました。

日本大会、迷ったけど行ってみたい！よっし！と、腰を上げて挑戦したリベンジ。

なんと、グランプリを頂いたのでした。私が一番びっくりしました。

8月7日から、幕張メッセへのチャレンジに向けて再度練習をスタート

しかし、矢先に
頼りにしていた方々が相次ぐコロナ感染（私ではありません）足取りが一次ストップ。

そんな状況下においても、自分の度胸をつけるべく行動！

お誘いいただいた福山夏祭り2022
8月二上がり踊りに出場
そして
福山ゆかたコンテストにも出場。
特別賞を受賞しました。

さあ、出発にむけて
9月から残り3週間

新しく日本大会へ向けて仲間達とZOOMにて合流。
毎週、ミセスオブザイヤー事務局の説明会に参加。
ドキドキわくわく
日本大会の状況を把握しながらの日々でした。

もともと膝が人工じん帯の私は、
膝の様子を見ながらの調整。

日本大会のステージの大きさが発表になったのは、
大会の開催1週間前のこと、ステージ慣れしていない私はヘルプを依頼。

依頼先は、昨年度、ブリリアント部門、
グランプリを受賞された上野悦先生。
ステージ指導をいただきました。

さらには、出発まで、数日というところで、スピーチ構成も変更。

広島大会とは異なるスピーチに

↓が当日のステージの様子です。