コロナ禍で「間隔」は開けるけれど「心は密に」721

コロナ禍によって今年は家族離ればなれにクリスマスを過ごした方も多いのではないでしょうか？ソーシャルディスタンスをとって「密」を避け、飛沫感染を防いでおられますよね。コロナが怖いな。。。と、想いながらも本音は、家族に会いたいな。友達に会いたいな。と、心が寂しくなっておられる方もいらっしゃるのではないでしょうか？

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心がちょっとショボン。2020年はあらゆる方がコロナウイルスにより振り回され、疲れ、寂しい想いをされたとおもいます。 私は25年1000件以上のご家族様の住まい造りの中でご家族様の模様を沢山お話を伺いました。沢山のご家族様の事情を聞かせて頂く中、パターンに気が付きました。そのパターンは健康を崩してしまった方の多くに「心」の元気が無くなっている事が多い。また、病気から快復をされる方の傾向は「心が元気」である。ということです。

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そこで、私共は、「健康な住空間づくり」の中で重要な事は、目には見えない「心」の充実だと考え、コロナで三密を避けても「心は密」に、をモットーとしています。

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具体的に多くの人が望む「健康な住空間づくり」に大事だと思う目に見えない「心」とは何なのか？についてお話させてください。

それは大きくわけて3つあります。

①その方の価値観　

②その方の大事にしている事　

③その方の心の中のモヤっと感情

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特に③のモヤっとした感情。。。きになりませんか？

まず一つ目から・・・

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①その方の価値観

自分の価値観を否定されたら怖い。と、思う心の中の小さな無意識の恐れはありませんか？価値観はみんな違います。それぞれの個人の価値観をすべてノージャッジにて引き受けますのでご安心下さい。フラットな立ち位置に居る専門家である私共にお任せいただけば、否定されるような恐怖はみじんもありません。心配は無用です。

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②その方の大事にしている事　　

家族の中でも大事にしている物がそれぞれ違いませんか？例えば、「まだ捨てたく無vs捨ててほしい！」「お金をかけたい！vsお金をかけたくない！」家族の中でも大事にしている物が違いますよね。私共は、ご家族様のお一人お一人が大事にされている事をしっかり認識し、私達も一緒に大事にさせて頂きます。

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③そ の方の心の中のモヤっと感情　　

「感情」と言えば、「喜怒哀楽」を想像されましたでしょうか？はっきり申し上げます。ここで取り上げる感情とは、「なんとなく嫌」「言葉で説明出来ないけど嫌」と言う、モヤっとした感情の事です。理由は、人は五感で感じとっており、説明出来ないけど「嫌」というアンテナを持っているからなのです。なんとなく嫌というモヤっとした感情は、かなり根深い心の底からのシグナルだと私共は考えています。なぜモヤっとした言葉にならない感情までも大事にさせていただくのか？という理由は、あなた基準の暮らしの「心地よさ」を創り上げたいからです。

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以上の「心の価値観」「心の大事」「心のモヤっと感情」の3つの視点から、健康な住空間は「心の密」を大事に設計から施工までトータルサポート致します。

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あなたが快適だと感じる住空間づくりは、私共プロにお任せいただき、徹底的にご家族様の健康な住空間づくりのワクワクに集中されてください。

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追伸

「心のケア」について

こんな時だからこそ、

「ケアする」の本当の意味