こんにちは。
ご家族様が完成したお家を見て喜んでくださることが、何より嬉しい
一級建築士の高橋みえこです。
今回は、40代・共働きご夫婦の新築平屋住宅を、
設計から施工までお手伝いさせていただいた事例をご紹介します。
実はこちらのご夫婦。
「いつかは自分たちの家が欲しいな……」
そう思われてから、約10年間。
住宅展示場、建売住宅、工務店巡り、
中古住宅など、さまざまな選択肢を検討され、
最終的に
「私たち家族に合った新築を建てよう」
と決断されました。
家づくりは、ご家族ごとに正解が違います
仕事、家事、子育て、休日の過ごし方。
ご家族様によって暮らし方はまったく違います。
特に40代からの家づくりは、
「今、暮らしやすい」だけでなく、
10年後・20年後も暮らしやすいこと。
これが、とても大切だと私は考えています。
だからこそ私は、間取りを考える前に、
「ご家族様が普段どんな暮らしをされているのか」
を、しっかりお聞きすることを大切にしています。
将来を考えて選んだ「引き戸の玄関」
とても雰囲気の良い玄関になりました。
玄関ドアは、年齢を重ねたときの使いやすさも考えて引き戸を選ばれました。
玄関左側にはたっぷりの靴収納。
右側には屋外用品などをしまえる収納スペースを設けています。
共働きのご家庭だからこそ、
「片づけやすい・散らかりにくい」
「導線に収納を配置」
ことも、大切な家事ラクのひとつです。

とっても雰囲気の良い玄関となりました。
年齢を重ねたときをお考えにて玄関は引き戸をお選びになられました。
玄関向かって左側にはたっぷりの靴の収納を用意
向かって右には、屋外小物等を入れる収納スペースを設けられました。

ご家族様の素晴らしい工夫ポイント!
玄関扉の色をブラウンを選ばれました。
そこで、
玄関周りの室内の扉を
2か所のみブラウン色で統一されました。
玄関周りはどうしても
汚れが付きやすい場所。
玄関周りの扉をブラウンにて統一された
事は、本当に大正解と思います。
キレイが続きやすいですよね。
素晴らしい
来客が多いご家庭だから「玄関横に3帖」
そして、このお家の特徴のひとつが、
玄関を入ってすぐに設けた3帖のお部屋。
来客の多いご家庭でしたので、
「お客様の動線」と「家族の生活動線」を分けました。
お客様が来られても、ご家族様は
リビングでいつも通りくつろぐことができます。

実際に暮らし始められてからも、
「このスペースを造って良かった!」
と、とても喜んでいただいています。
間取りは「何帖欲しい」「収納はいくつ欲しい」だけで決めるものではありません。
そのご家族様が、どんな毎日を過ごしているのか。
そこから考えることで、本当に必要な間取りが見えてきます。
家事をラクに。家族の時間をもっと豊かに。
リビングは白をベースに、グレーをアクセントにした落ち着いた空間に。
キッチンも明るく清潔感のある白を選ばれました。
共働きだからこそ、
家事に追われる時間を少しでも減らして、家族と過ごす時間や自分の時間を増やす。
そんな家づくりを大切にしています。
リビングは白に、アクセントのグレーを基調として
家族が集まれる空間とされました。
白いキッチンをお選びになられたのですが、
白いキッチンは実は世の中で一番選ばれている
キッチンのお色なんですよ
家づくりの正解は、ご家族様によって違います。
「私たち家族だったら、どんな家が暮らしやすい?」
そう思われたら、ぜひ一度お話を聞かせてください。
ご夫婦それぞれのお考えをお聞きしながら、
10年後、20年後にも
「この家にして良かったね」
と思える家づくりを一緒に考えさせていただきます。
次回は、**40代共働きご夫婦が取り入れた「家事導線・リビングの工夫」**をご紹介します。
40代共働きご夫婦のストーリーが
ご家族様にとっての参考となれば幸いです。
防犯の関係上
平面図は非公開とさせて頂きます。
一級建築士 高橋みえこ
事務所固定電話 084-939-6162
高橋携帯 070-6692-5531
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